白砂生コン 経営基本方針
魅力ある会社
- し、思考・努力を忘れずに 一人ひとりが創造力を発揮する。
- ら、来客に対し 納得のいく製品と技術 サービスを提供する。
- す、すべてに安全を優先する。
- な、生コンクリートの製造 販売をとおし 地域社会の発展に貢献する。
工場長挨拶
この度は、弊社のホームページを閲覧して頂きまして有難うございます。弊社は、(株)吾石と炭平コーポレーション(株)により設立され平成18年創業以来、地域社会の発展に貢献させていただいてる工場です。これまでに八ッ場ダム周辺工事及び本体減勢工さらに令和元年の大型台風19号の災害復旧を通し、一歩一歩着実に実績と技術を積み重ねてくることができました。経営者は常に時代の変遷や多様化するお客様のあらゆるニーズにお応えする意向であるため、我々工場人員は今後もお客様に満足いただける製品の提供に力を入れてまいります。地域の公共事業等に携わる一員として責任ある仕事を通して、安心と信頼をお届けできるよう努力していく所存でございます。
工場長・品質管理責任者 加部 宣昭
白砂生コン 会社概要
社名 | 白砂生コン有限会社 |
設立 | 平成17年(2005年) |
所在地 | 〒377-1701 群馬県吾妻郡長野原町大字長野原451-1 |
電話番号 | 0279-82-2147 |
FAX番号 | 0279-82-2157 |
資本金 | 900万円 |
代表者 | 宮本 昌典 |
白砂生コン 会社沿革
1993年 8月 | 群馬県吾妻郡長野原町大字長野原451番地1に「長野原生コン株式会社」 (資本金1000万円)を設立、生コンクリ-ト製造販売会社として発足 |
1995年 5月 | 群馬県吾妻郡長野原町大字長野原451番地1に工場の建設開始 |
1996年 2月 | 工場完成 |
1996年 3月 | 生コンクリートの製造販売を開始 |
1997年 6月 | 日本工業規格表示認定工場 認定取得 普通コンクリート・舗装コンクリート 認定番号 397017 |
2005年 7月 | 集約合併により、「白砂生コン 有限会社」に改称し、事業を承継する (資本金900万円) |
2007年 8月 | 日本工業規格適合性認証取得 普通コンクリート・舗装コンクリート 認証番号 TC 03 07 133 |
2007年10月 | 日本工業規格適合性認証制度に移行 |
2009年11月 | 日本工業規格適合性認証維持審査(定01回) |
2012年10月 | 日本工業規格適合性認証維持審査(定02回) |
2014年 6月 | 経済産業省 関東経済産業局 立入検査 |
2015年10月 | 日本工業規格適合性認証維持審査(定03回) |
2018年 9月 | 日本工業規格適合性認証維持審査(定04回) |
2019年 7月 | 日本産業規格適合性認証臨時審査(臨01回) |
2021年11月 | 日本産業規格適合性認証維持審査(定05回) |
生コンクリート工場の概要
製造設備
練混ぜミキサ
ニ軸強制練り 2,250L
公称 135m3/h
計量器
ロードセル方式
骨材貯蔵
ストックヤード方式
150m3×6基
セメント貯蔵
セメントサイロ
350t 1基
3分割(N・150t、H・100t、BB・100t)
輸送設備
アジテータ車
10t車(9台)
4t車(2台)
回収水処理・定濃度管理装置
使用材料
材 料 | 種 類 | 銘柄又は産地 | 生産者又は製造業者 | |
セメント | 普通ポルトランドセメント | 太平洋セメント | 太平洋セメント(株) | |
早強ポルトランドセメント | ||||
高炉セメント B種 | ||||
細骨材 | 陸砂 | 吾妻郡中之条町 | (株)吾 石 | |
粗骨材 | 砂利 25mm | |||
砂利 40mm | ||||
砕石 2005 | ||||
水 | 地下水 | 工場内 | – | |
回収水(スラッジ水) | – | |||
混和剤 | コンクリート用化学混和剤 | AE減水剤 | シーカ プラストクリート20N・20R | シ-カ・ジャパン(株) |
マスターポリホード15S・15SR | ポゾリスソリューションズ(株) | |||
高性能AE減水剤 | シーカメント1100NT・NTR | シ-カ・ジャパン(株) |